2018年08月10日

こんこん号RにBastuckのマフラーを選んだ経緯&謎のeマーク表示(^^ゞ

帰省前に突っ込んだネタあげとかなきゃ…つばさっちです^^;

明日がんばれば、お盆休みに入る私の職場。
で、毎度のことながら、明日の晩から嫁さんの実家がある北見へと移動なのですね。
なので、今のうちに濃い〜ネタをアップしておきます(^^ゞ
お盆休み明けに、もうちょっとネタが増える予定ですし…(謎)

ということで、先日念願のスポーツマフラーを装着することができたこんこん号R。
性能的に結果から言いますと、とても良い感じです(^^)
リアピース部分の交換のみに抑えた…というのが、案外大きかったかも…

で、今回Bastuckというメーカーのマフラーを選択しました。
先日ブログでちらっと書いたように、国内で正規輸入されている、車検対応のクリオ4の0.9Lターボ用のマフラーは、FOXというドイツのメーカーのマフラーのみ。
車検非対応であれば、スーパースプリントもありましたが、職場の都合上&ある程度おとなしくしてないといけない(一応自主規制?(笑))以上、欧州車に於いては、平成22年登録以降の車は、車検対応とするためには「eマーク(EC認証品)」や「ECE認証品」の表記があるマフラーでないといけません。
今のマフラーの必要な表示.jpg
↑黄色いラインを引いている所ですね。
ちなみに赤いところは、性能表示で認証させるための表示のものです。
この画像に記されている項目の、どれか1つの表記がなければ車検対応じゃなくなるわけです。
たとえ実際に近接排気騒音が96db以下であっても。
…めんどくさい世の中になりましたな^^;
おかげで、私がこよなく愛してやまないワンオフマフラーでは、いくら音量を絞ったとしても車検を通すことができないわけです。
なので、えらく探しました。

そもそもeマーク表記のあるスポーツマフラーって、音量が出るマフラーって珍しいんです。
なんでも、純正と同等の耐久性、消音効果が認められたものでないと承認されないとかなんとか…
なので、好みになりそうなマフラーなんて、そうないだろうって思ってたんですが…なんとかありました(^^ゞ

で、日本にも正規輸入されているFOXのマフラー。
当然当初これを検討しました。
しかし、ちょっといただけない部分があったのです。
それはこれ。
re073001-128_car4.jpg
FOXのマフラーは、メインパイプ径50Φ…ちょっと細いけど、まぁいいか…
で、左右W出しのレイアウト…う〜ん…これしかないなら、仕方がないか…
…あれ、スペアタイヤ…付けられない?

…ええ、これが駄目でした^^;
せっかくフルサイズのスペアタイヤがある車をわざわざ選択したのに、そのスペアタイヤを降ろさないといけない…
さらに極めつけは…やはり音量。

…若干スポーティな音質にはなっているものの、非常に静か…
しかもその音質も…あまり好きじゃない^^;

で、本当に他にないの?って思うわけです。
テキトーに検索かけたりすると、欧州では結構カスタムされてるんですよ。
クリオ4の0.9ターボって。
もちろんマフラーも交換されている車もあります。
しかもかなり爆音だったり…
それなら、EC認証品でもいくらかあるだろうと…探す探す…
DEMONTWEEKSとかね。
でも汎用品のサイレンサーしか出てこない…
ということで、ebay…というか、「セカイモン」で探してみました。
これも汎用品ばかり出てきたんですが、検索ワードを色々とやってみて、出てきたのが3社
まずは「FOX」、あと「Ulter sport」というポーランドのメーカー、そして今回購入した「Bastuck」というドイツのメーカーのマフラーでした。
で、当初は「Ulter sports」にしようかな?って思ったんです。
レイアウトはリアピース部分の交換タイプで、メインパイプ径は50Φ…細いな…
で、これは出口は70ΦのW出しで、左出し…つまりスペアタイヤは降ろさなくても良いと(^^)
ただ…タイコからは1つ出しで、そこからY字状になってのW出しでしたけど(^^ゞ
…でもいいかなって思いました。
しかも価格が安かった…セカイモンで32000〜36000円(セカイモン手数料込み、送料別)でしたからね。
ただ材質がアルスター材だった上にって、耐久性絶対純正以下じゃん…純正はステンレスよ?
あとこれも音量が…

↑これはメガーヌ3なので、エンジン違いますが、まぁでもこの程度でしょう。
静かです…もう少し大きい音量の無いか?

で、そこでもう1つのBastuckのを探してみたら、一応ありました。
動画。
それがこれ。

おぉ…ここまで音量出てくれればいいなぁ(^^)
おぉ…これはフルステンレスだなぁ…
お!メインパイプ径が63Φ!?…これはいいかも…

で、実はここで少し踏みとどまったんです。
なぜなら、セカイモンでは同社のが2種類(厳密に言うと4種類…ただし2種類は左右出しレイアウトなので除外。)出てきたから。

触媒直後から交換されるフルサイズのタイプと、リアピース部分をカットして、差し込みで装着されるリアピース交換型タイプです。

というか、そもそも純正マフラーは、消音器がリアマフラーのみ…つまり中間タイコがないので、ほぼ考えが偏ってはいましたが…一応ターボ車ですしね(^^ゞ

フルサイズだとこんな感じ。
これがフルキットのBastuckマフラー.jpg
本当に触媒直後の部分から、メインパイプはすべて63Φ。
これ…魅力的ではありました。
しかし、せっかく低速から(といっても、1500回展以上)立ち上がってくれている現状を崩しかねない上、価格が…14万から16万ぐらい(セカイモン手数料込み)もしやがります。
そこにさらに国際送料…たぶん合計20万以上でしょうね^^;

ということで、リアピース部分交換するタイプにしました。
これが私のBastuckマフラー.jpg
って、実はこのリアピース交換型のは、ドイツのBastuckのサイトでも出てこないんですけどね…なんでだろう?^^;
でもちゃんと純正パイプに接続するためのアダプターパイプも、このキットにはありますからね。
あとから増えた仕様なんでしょうね…たぶん(^^ゞ

ということで、開封!楽しみ!

早速中身を確認!.jpg

出てきた(笑)

これがBastuckマフラーだ〜.jpg
こんな感じです、実物は。
案外タイコは小ぶりです。
でも重量感は多少あるので…消音材は結構詰まってそう。

内部構造はストレート構造でした.jpg
ええ、ちゃんとストレート構造でした(^^)
よかったよかった…というか、そうでないのあのような音質にはならないでしょう(^^)
…FOXのは一応ストレート構造なんですが…なんか張りがなくて…容量大きすぎるのかな?
Ultersportのは、ストレート構造感あるけど、たぶんこれも容量が大きいのでしょう。
で、そうそう(笑)
Bastuckのは、タイコから2本出しで出てきてます(^^)
そう、これも選択肢になる1つでした。
FOXもUltersportも、1本から分かれて…のレイアウトでしたからね。
…案外重要(いや、ただの自己満足度が高いだけ(爆))

で、テールパイプ…欧州のスポーツマフラーって、私の勝手な先入観なんですが、テールパイプにもパンチングパイプが入っているって思ってたんですよ。
でもBastackは…
テールパイプには装飾なし.jpg
テールパイプ内にはパンチングパイプ無し。
…案外これが、張りのある音質になってるのかもしれません。
あ、ちなみに、テールパイプは70Φデュアルです。

うんうん、ステンレスだし、キレイだし…でも手作り感も案外あったり…
まず溶接が結構ゴッテリ系(笑)
まぁそれは良いです(^^ゞ
接合はバッチリでしょう(謎)
で、面白いのが…タイコ本体。
ここに出っ張りが….jpg
矢印のところが出っ張ってるんですね。
これたぶん、中にユニット的にサイレンサー本体が入っていて、それをくるんでるんでしょうね(^^ゞ
で、両端の蓋板で溶接して…って感じなんでしょう。

あ、そうそう、肝心のeマーク…これは確認しないと…

パーツ品番のシールと、eマーク刻印(e13).jpg
あったあった…というか、プレートに刻印じゃなくて、タイコに直接刻印とは(^^ゞ
e13…お、ドイツのマフラーなのに、ルクセンブルクでEC認証取ってるようです。
…ルクセンブルクは…認証させるのが緩いのかな?(笑)
って、あれ?

TWINGO2って書いてある….jpg

…「TWINGO2」って書いてある…もしかしてこれ、TWINGO2用?
…間違えてやってきたの!?

ということで、Twingo2のBastuckマフラーってどんなものだろうと見てみたら…

ちがうねぇ…トゥインゴ2のは….jpg

あら、ぜんぜん違うじゃない…やっぱりこれは、クリオ4用なんだ…良かった良かった…切実に^^;

ということは、もしかしてこれ、トゥインゴ2用の「交換消音器」として認証を受けたマフラーを流用させて作られたってこと?
ということで、付属されてきた証明書を見てみます。

証明書にはトゥインゴと….jpg

…バッチリTwingo2って書いてあります…もしかして、車検通せないか、これ^^;

で、証明書を開いてみてみると…
EC認証の証明書.jpg
あ、大丈夫(笑)
e2ってことは、フランスで認証されているようです。

ということは、これは恐らく「ルクセンブルクで認証された消音器」を使用して作られたキットとしてフランスで認証たのでしょう。
EC認証って、EU加盟国のどこか1つの国でも承認されていると、EU圏内ではどこでも通用するようなんです。
で、まずTwingo2用として恐らく判断が緩いのであろうルクセンブルクで認証を取り…
その「認証済みの消音器を流用」して、このマフラーキットを作って、改めて車種ごとの認証を取ると…
…たぶん、こういう抜け道的なやり方なんでしょうね(^^ゞ
「既に消音器として承認済みのものを活用して作られているんだし、排気量も小さいんだから」という側面もあるでしょうから、認証取りやすいでしょうしね(^^ゞ
面白い面白い…って、あくまで私の予想ですけどもね(^^ゞ

で、日本では平成22年以降新車登録の欧州車の場合、スポーツマフラーは「eマーク」さえ刻印されていて、その証明書もあって、あとは音量や、テールパイプの位置、形状さえクリアしていれば車検OKなので…ちゃんと合法マフラーですね。
…よかったよかった…(^^)

ということで、こんな感じな音質のマフラーを手に入れることができたという訳です。


しっかし…ホント、純正マフラーのメインパイプ径は細すぎる…たぶん35〜38Φ?
いくら排気量が897ccとはいえターボ車ですし…回転数も6000回転からレッドゾーンっていうのも踏まえてみても、いくら純正とはいえ細すぎます。
太いところでも40Φでしょうか…軽自動車並みです^^;
それが一気に63Φですよ。
たぶん倍ぐらい太いです^^;
それが触媒直後から…となると…やっぱり低速トルクは痩せちゃうでしょうねぇ…どんなもんか興味はあるけど(笑)
でも後悔するだろうな…それは(笑)
現状のリアピース部分の交換は、本当にいい感じです。
下も犠牲にせず、上の伸びが明らかに良くなりました。
…最高速チャレンジをやってみたい…(笑)

ということで、今日のところは…ここまで(謎)
ええ、マフラーネタ…続く予定です(大謎)

posted by つばさっち at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマいじり&チューニング
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